施術解説7〜膝から下のねじれチェックを行う〜

さて、施術解説の第7段です。

施術開始から2分半程度の施術動画の解説をしています。

その中で7秒辺りの膝の曲げ伸ばしでなにかおかしいぞ。というところの説明をおこなっていました。

今回もその続きを行っていくのでまずはその2分半を動画でご確認いただきたいと思います。

さて、今回はその続きで15秒目あたりでチェックしている、『膝から下のねじれチェック』を見ていただきます。

わかりやすくするためにその部分を抜き出しているので、下の動画をご覧ください。

膝から下のねじれチェックということで見ていただきましたが、曖昧さを回避するために少し言葉の補足をさせていただきます。

膝から下のこと → 下腿部とも言います。

ねじれの事 → 内旋・外旋とも言います。(どんな動きか下に動画を載せておきます。)

さて、ねじれのチェックを行ったのですが、ここで何を感じ取ったかというと膝の動きの緩さと不自然なこわばりを感じました。

この不自然なこわばりは、太ももをガニ股にさせる事でこわばりが解消される事が多いです。原因としては太もも周りの筋肉がこっている(こわばっているとか、短縮している、他には緊張していると言ったりすることも有ります。)という事が考えられます。

こわばりから不自然な動きの硬さが出る様子を以下に模型にて表してみました。

※動画を見る前に、再び言葉の補足をさせてもらいます。大腿部の外旋→太ももをガニ股にする

動画を見てもらってわかると思いますが、太ももをガニ股にした場合は動きに自由な感じがあって、ガニ股にしなかった場合は動きに制限をかけたような感じになっていることがわかると思います。

。。。。

みえません?

僕も、動画にしてびっくりしたんですが、自分で動きを調節してるようにしか見えないのが残念なところです。

実際触ってみると制限がかかっている感じがわかるのですが。。。。

どう表現するか非常に悩みましたが、ありのまま行くしかないと思ったのでそのまま載せさせていただきました。

話がそれたついでにもう少し脱線させてもらうと、この模型は今回モデルになってもらった方の体の状態を再現させてもらった模型になります。

なので、予めあらゆるところに緊張した筋肉をつけています。(模型の説明はまた別記事で掲載させていただいているので、こちらをご覧ください。)

この模型を制作してわかったことなのですが、一つの筋肉が緊張しても体の動きに明らかな異常が出ることは少ないのではないか?という事がわかりました。

というのも、この模型を制作するにあたって、筋肉を一つだけ緊張させた状態で動きを確認してみたのですが、ひとつだけ緊張させた状態の場合はそこまでこわばり感など異常が現れるような変化はなく、非常にわかりづらいものになりました。(気になる方は、いくつか個別の筋肉を緊張させた状態の動画も有りますので、そちらもご覧いただければと思います。)

なので、おそらく人の体も同様で明らかにわかるような症状が出ている場合、一つの筋肉だけが問題となっていることは非常にまれだと考えられます。症状が出ている場合、すでにあらゆる筋肉がこっている状態だということが推測できます。

さて、本題に戻そうと思いますが、長くなってきたので今回はこの辺りで終了したいと思います。

今回の話をまとめると、膝から下のねじれチェック(内旋外旋チェック)で、膝周りにこわばり感があることがわかりました。

次回はふとももをガニ股にさせて(外旋させて)こわばり感を一時的に解消していきます。

とりあえず、長くなりましたので今回はここまでとさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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