リラクゼーションスペース和の施術解説〜膝から下に違和感のある方の場合 part2〜

こんにちは、鍼灸師兼整体師の今藤です。

リラクゼーションスペース和の施術がどんな事をするのか?そんな疑問に答えたいという事で書かせてもらっている第2弾になります。

前回の記事はこちらをクリックしてください。

前回の記事の最後の方で、「・・・太ももを回転させている理由について説明させていただく予定です。」とお伝えさせてもらっていました。

思い出してもらうために、その動画をこちらにおいておきます。47秒のあたりに注目です。

お分かりいただけましたか?

もう少しわかり易い動画に替えさせてもらいます。

太ももを外側に回転させています。

何故このようなことをしているかというと太ももの骨が内に回転していることがわかったからなんですね。

・・・

・・・

・・・

ん?

となりますよね。

更にいくつか疑問が出てくると思います。

1.何故、内に回転しているとわかったか?

2.別に内に回転したままでも良かったのではないか?

1についてはその前段階で気づいた理由があります。少し細かい話になるのですが、右足の太ももを外に回転させようとする前に左側の足を操作しようとしています。(動画の最初から7秒目くらいまでです)

その時に、左を動かそうとするのを右が何らかの形で邪魔をして妨害している感覚があったため、先に右の状態を整えたというわけです。

そして2つ目の『内に回転したままでも良かったのではないか?』という点についてですが、1つ目の答えともつながるのですが、内に回転したままだと正常な判断がしづらいというところが答えになります。

もう少しイメージをしやすくするために、こちらの動画をご覧ください。

こちらの動画は骨の模型を使って再現したものになります。

股関節の骨の向きを変えています。変えた結果どうなったか?

まずは向きを変える前から。

次に向きを変えた後です。

わかりやすくするために重ねてみました。

重ねるとわかりやすいですね。

このように股関節の向きを変えることで、他の部分への影響を考慮しながら施術を行う場合があります。

当店の施術では普段このような事を考えながら施術しています。少しでも施術の雰囲気が伝わればと思います。

ちなみに、『股関節の向きを変えることで、他の部分への影響を考慮しながら』と先ほど書きましたが、この点について疑問に思われた方もいるのではないでしょうか。

また、次回にでも詳しく説明をさせていただきたいと思います。

鍵はこちらの画像になります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。